妖怪に用かい?

tervetuloa !

禅寺で座禅教わった

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11月帰国した時、妹が通っている千葉の禅寺で、坐禅のやり方を教わってきた。
絶対に裸足でないといけないということで冬のタイツを切って足が出るようにした。
京都ですっかり風邪を引き、まだ鼻が出るし喉もイマイチ。だがなんとか切り抜けた。
できれば両足を組んでシャカ座り。腹の前でシャカの手の形を取ってまず、口から 息を全部吐く。それから鼻で息を腹に入るようにゆっくりと吸い、吐くのもゆっくりと。目は半眼で庭に向かう。
福住職がチンを鳴らして始まる。
そしてただ座る。
強いて言うなら腹式呼吸だけに集中する。
色々な思いが頭に浮かぶがそれは無理に払いのけずともよい。
20分ぐらいと聞いていた。
福住職のチンの合図で終わり。
30分座っていたとのこと。案外いけるんだ。片足組しかできず始めは痛かったが座禅中は気にならなかった。

ドイツに戻ってからも毎朝10分、とーちゃんと座るようにしている。

合気道セミナー Jorma Lyly

先週末、1月11+12日(土・日)StockholmのJorma先生のセミナーだった。
午前中はいつものように自宅で書道教室があったので
土曜の午後と日曜の午前中の稽古に参加した。

セミナーの場合、セミナー代が別にかかるのだけど
自分の道場の人だけでなくあちこちから参加者が来るので
それも含めていい経験になる。

去年11月末の遠藤征四郎師範の試験を受け、初段に合格して以来
合気道がますます楽しくなってきている。

合気道そのものも楽しいが、合気道をたしなむ人たちがいい。
たいてい穏やかでフレンドリーでインテリな人たちなのだ。
セミナーがあると懐かしい顔ぶれにも会える。
セミナーの後、みんなでご飯や、カフェも
稽古中はおしゃべりはそうたくさんはできないので、
私は最近は極力参加するようにしている。

今回はとても気さくな哲学の教授さんと知り合った。
ブレーメン出身で現在ブラジルのリオデジャネイロに住んでいるという。
セミナーには40人以上は参加していたらしく、土曜日は教授と組むことはなかったが
日曜日、組んでみたら、とても柔らかい動き。これは素晴らしい!
Jorma先生のポイントはコンタクトを重視したとても柔らかい動きだ。
半分ぐらいの人は柔らかさに欠ける。
Power+ソフトな動きができる人はそうめったにいない。
教授はこれができる!
おしゃべりもユーモアに富んでいて楽しい。

今週まだブレーメンに滞在していて
木曜日朝練に来るらしいので私も行くつもり。

次は、うちの道場での山島先生のセミナー、
それから5月、ベルリンの白川竜次先生のセミナーに
行かれるかな、、、

 

 

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私には妹が二人いる。2歳ずつ違うだけで同じような年齢なのだが、いつまでたっても可愛くて愛おしい。

先月、帰国した際に今回は東京の妹のところにお世話になった。
私と同じようにアニメやマンガ好きで、妹がハマっているカラオケに行ってみたところこれがまた楽しいのなんの。最近のカラオケはアニソンもどっさり、果てはメタルの曲まであったりする。

この中間子が大酒飲みで酔っぱらうと大荒れの可能性が大。
この間もかなりヤバい状態ではあったが私のダンナもいたせいか最悪は免れた。

が、一人で歩けないほどの大酔っ払い。
コイツを抱えて支えて歩きながら、「こいつ、なんて可愛いんだろう」とつくづく実感したものだ。

一昨年、末の妹が頭蓋骨を削らねばならないという大手術をした。
ドイツにいて今日は手術の日、もう始まったかな、失敗なく終わったかな、痛みはないのかな、などなど、しじゅうどうしているのか気になっていた。

末の妹はクールで落ち着いていてややもすると一番お姉さん?とも見られがちだが、やはり長子の私としては、何かあればこちらが守ってあげたい。

先日、ダンナのママが亡くなった。今年は近親者を失った近い知り合いがなんだか多かった。

妹が亡くなるなんてことは考えたくないが、生きるものすべていつかは死ぬ。
母が亡くなった時はこの世の終わりのようだった。
が、時間とともにそんな打撃も薄れてきている。
生きている限り、生きるための毎日が動いている。
妹が私より先に亡くなってしまったら、また同じ身を切り裂くような辛さに襲われる。
でも、私が先に死ぬとしたら、妹がその苦しみを受けるんだろうな、、、。

 

死が来たら、素直に受け入れるしかないな。。誰の場合でも。。。

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ダンナのお母さんが亡くなった。

一か月前、体中に転移している癌が見つかり、その3週間後、「息が苦しい」で救急病院に運ばれたが、心臓麻痺、これも手の打ちようがない状態で、痛み止めと栄養剤、酸素吸入だけで、せめて痛みがなく苦しくない状態でいてほしいと願うばかり。その10日後だった。

90歳近い年齢ででついこの間まで自分のアパートで一人暮らししていた。
毎日買い物や医者、お友達とカード遊び、体操のコースに通ったり、文化講演などにも顔を出していた。あちこち痛くなってはいたが、動かなければ体がもっと衰えるということで、日本でいえば階段を3階まで毎日往復するような頑張り屋でもあった。

第二次世界大戦のさ中、6歳で家族から引き離され疎開させられた。いろいろと厳しい子供時代を送ったにもかかわらず、困った人がいればすぐ助けの手を差し伸べたり、私もドイツでは外国人ながらかなりかわいがってくれるような温かく広い心の持ち主だった。


死に顔はとても安らかで眠っているよう。
眠るように逝ったとのこと。苦しまないでよかった・・・。

 

合気道場30周年記念

合気道場の30周年記念と道場主60歳誕生日の記念パーティー。この日のために半年以上前からBDコミテー(実行委員会)が綿密に計画を練ってくれました。この日は大きなイベントになるというので日本の結婚式のように大きな会場を借りるのかと思っていたところ 我が道場にてということでした。道場ならマットを片付ければ何十人でもOKです。
当日、4人の先生の稽古から始まりました。13時からスゥエーデンのヨーマ(Jorma Lyly)先生ハンブルグディアク(Dirk Müller)先生、ベルリンのハイディ(Heidi Grot)先生が、最期にうちのミヒャエル(Michael Masch)先生がそれぞれ30分稽古を指導。40人、50人?、道場満員御礼だったがさすが合気道家s、ぶつからないように投げ合っていました。
続いてマットを片付け、ケーキタイム🎂。参加者手焼きの🍰ケーキがビュッフェに並んだ様子は圧巻!写真を撮り損なった〜😅
ケーキの後は出し物大会。まずはミヒャエル先生の生徒歴最長のマイケによる道場の歴史。写真でまとめて面白おかしく語ってくれました。
次に合気道創始者植芝盛平の道歌「合気とは愛の力の本にして愛は益々栄え行くべし」この歌が書かれた掛け軸を提示して短く解説、私の出番です。
それからピアノ、フルート、歌などの演奏。中でもかわいかったのはミヒャエルの孫たちのパフォーマンスと 合気道木曜メンバーのグループパフォーマンスはいい笑いを醸し出しました。
最期にカナダの合気道の先生で画家のグレッグの絵をミヒャエルにプレゼント。お値段の割に40x40cm ぐらい、小さくて意外、抽象画でした。ミヒャエルが欲しがっていたとか。
その後、食べ尽くされたケーキの後、これまたそれぞれが持ち寄ったごちそうがビュッフェいっぱいに並び、私は3皿もおかわりしましたー😊。
ご飯のとき、スゥェーデンのヨーマ先生が一人ポツンの場面がありました。ちょっと近寄り難い雰囲気には違いないのですが、わざわざ遠路はるばる国を越えておいでくださった先生を放っておいたらマズイぜ、と相手をしてみるととてもいい感じの人じゃないですか!さすが合気道家!忘れかけている英語で話していると今度はハノーバーの先生が来てドイツ語で話し出した!なーんだヨーマ先生ドイツ語もペラペラじゃないですか。ヨーマ先生の印象がガラリと変わり、次回のヨーマ先生のセミナーには参加したいなと思いました。
ハンブルグのディアク先生は「これでこそ合気道家」の鏡。いつもにこやかで優しくて頼りになるお医者さん。私の掛け軸を買ってくれたし😅😻。
このように、運動して、笑って、食べて、飲んで、とてもとても楽しい土曜日を過ごすことができました。
うちのブレーメン合気道場の皆様には本当に感謝です😻😻😻🥋

Aikido macht Spaß 楽しい合気道
AikiDojo Bremen 7 Tachidori 合気道公開デー太刀取り

Aikido in Bremen うちの道場のアクション

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にゃんこ展終了

金、土、日と週末三日間だけのにゃんこ展は今日終了した。しばらく新聞に載っていなかったので今回の新しいシルエットにゃんこ+かなの一言は新聞沙汰になると自信があったが全然スカであった😅。にゃんこ展直前に大きな精神的打撃を受ける事があってドツボの中での準備だったせいもあってかいつも発行していた自作フライヤーまで作れなかった。宣伝はネットのみ。近所のカルチャーフォーラムの人、書道の生徒さん、合気道の仲間、今まで作品を買ってくれたお客さんやFacebook, Instagram などを見てきてくれた人など計22人来てくれた。ショボいには違いないが、イベントを打つ事によって新作を作らなければならないというところに意味がある。この機会に木目込み風の着物を纏った猫人形も新作リストにあったのだが、展覧会直前に精神的な落ち込みが激しく結局展覧会には間に合わなかった。しかしながら、置きっ放しになっていた「アトリエゆき」の看板がやっとほぼ完成に至った。これだけでも収穫といえる。

精神的落ち込みからはもちろんまだ完全回復したわけではないが、時間と猫が少しずつながら癒してくれているようだ。

今回のにゃんこ展では期待したほどの収穫は得られなかったにせよ、今月は合気道の記念催事、おりがみやでのパフォーマンストリオのデビュー, VHS書道コースとイベントが続いている。マルチリンガルを目指した新しいブログも初めてみた。過ぎたことは早く忘れてこれから明日の事、来週の事、来月の事と未来をいいものに出来るようにしたい。

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