ドイツのクソババァ:あり得ない~!
今日はちとグチです。
ドイツで書道を教えてかれこれ18年目になる。
私のコースには、リピーターが多いので、なんとなく日本の「習い事」のように、続いている。
生徒さんは日本が大好きな人がほとんどで、日本語、生け花、墨絵、お茶、空手、相撲Fan、アニメ、マンガ、コスプレなどなど、日本文化とかかわること大いにあり。
こういう人は、日本の伝統文化も理解しているので、問題ないが、、、
そうでないたぐいも何人かいて、これが結構クセモノ。
「にじみとかすれではどちらかというと、にじみのほうがマシ」という先生の私の言うことに「でも私はにじみは好きじゃない、かすれのほうがいい」と言い張って、私の言うことを聞こうとしないババァがいる。
クセモノはコースに一人二人は必ずいるんだよね~。
ドイツ人のVHS程度では、かすれで味を出せるほどのレベルに到達するなんてのはまず無理。
書道の専門家の私の言うことを、ドシロウトのしかもドイツ人でで日本伝統文化を何も理解してないババァがごちゃごちゃ文句たれて、
「コースから出て行けってことですか?」とかほざくので
「私の言うことに同意できないのなら、私から何かを習うのは無理だね」と返した。
出て行けとは言ってません、取り合えずコース参加の「お客」には違いないし。
ドイツ人のちょっちインテリ階級の特にババァにこういうのが多い。
それとは反対に、10代、20代のヤングの日本Fanは頭がいいし性格もルックスもかわいい子がほとんど。
これから、書道コース、ヤング対応にしてやるわい。
ババァお断りだよ。
ちなみに、元アメリカ空軍オフィサー、戦闘爆撃機のパイロット、82歳のおじいちゃんも来てます。
この人は超かわゆい。