Månegarm in Hamburg
行ってきたぞい！
Månegarm, SwedenのVikinger, Pagan Metal Band, 耳に残る覚えやすいメロディと心地よいスウェーデン語の歌詞、というか、「ごぉぉぉぉ～！」のＤｅａｔｈｖｏｉｃｅになると歌詞など聞き取れないが、要はサウンド。Amon Amarth, Iced Earth, Running Wild, Wthin Temptationが好きな人には絶対いける。Ｂｒｅｍｅｎではなかなか実現しないこういうＰａｇａｎＭｅｔａｌ-Ｌｉｖｅも、Ｈａｍｂｕｒｇなら、しょっちゅう。以前はデスメタ系の仲良しはいなかったので泣く泣く諦めていたが、３年前からアーネが付き合ってくれるので、またメタル熱が返り咲いたぜい。
昨日は私のＦａｖｏｒｉｔｅＢａｎｄのひとつMånegarm,がメイン。サポートで、同じくSweden
のEreb Altorと、LatviaのSkyforger 。どれもＶｉｋｉｎｇとかＰａｇａｎ系、メロディック・デスメタル。めちゃおいしいセット。
ＨａｍｂｕｒｇのＭａｒｋｔｈａｌｌｅなら何度も行ってるので勝手知ったるだが、今度のはＳｔ．Ｐａｕｌｉという、有名なエロ地区のど真ん中。アーネの車でＢｒｅｍｅｎからアウトバーンで約2時間、エルベ川の下をくぐるトンネルを出てハンブルグの西側からエロ地区突入。案外すぐにライブ会場見つかった。路上駐車は無理のつもりでパークハウスを目指していたが、会場のＲｏｃｋ-Ｃａｆｅから数メートルという近さのところにタダ駐車場発見。やった～！
1時間以上早く着いたし、ちょーいい天気だったので、エルベ川のほとりをお散歩してみた。どこもかしこも人だらけ。川のほとりでお弁当食べて、更にお散歩していたら、ソメイヨシノ満開の公園に出た。テトラパックの「鬼ころし」とシナプスでお花見～。Ｓｔ．Ｐａｕｌｉでお花見とは意外。
さて、そのＲｏｃｋ-Ｃａｆｅ、せいぜい入って１００人未満かな、小さいというより、なんだかこじんまりな、いい感じ。座ってたらコロッとした長髪君がアーネに話しかけてきた。アーネは話しかけ安いみたい。なんと長髪君３人ブレーメンからだそうで～、へぇ～、奇遇だね、と。ブレーメンでは長髪君はほとんど見かけないけど、いるんだ～、メタラー。それはうれしい。
２０時ピッタシに、オープニングのEreb Altor。ルックスがかっちょいーのでかぶりつきで写真撮って、アーネのところに戻ったら、すでにバリバリにヘドバンしてた（＾＾）。サウンドは、Moonsorrowを暗くしたみたいな感じかな。ツアー最後の日で疲れてたみたいで、ステージ終わったら、とっとと荷物たたんで帰っちゃった。観客の真ん中突っ切って。
次のSkyforger、ルックスはカッパハゲな割に、サウンドはすっげーかっこいい！カッパハゲおじさんのＭＣも、こんな先生が歴史を語ってくれたら学校はさぞかし楽しいだろうな、みたいなパガンの歴史を物語ったり、見ごたえ聴きごたえバッチリしかも、会場が一気に盛り上がった。アーネはパーペキにヘドバン・モード。私もノッたほうが楽しいや、で写真は１枚撮ったきり。
いよいよ待望のMånegarm＾＾。MÅをドイツ人は「マ」と発音してるけどスウェーデン語では
「モ」に近い。意味はＧｏｏｇｌｅ翻訳先生も訳せないらしい。まーいっか。サウンドは女性ボーカル入り中世メロディはたまた、うがぁ～～！な、ど・デスメタ。どちらもメロディはちょーきれいで覚えやすい。Månegarmは、フロントの向かって右の二人とドラムさんがかっこいい（長髪必須）ので写真も撮りたかったのだけど、Ｖｉｄｅｏ撮ってたら、ヘドバン・モードになって、かぶりつき写真は撮り損ねた。
Skyforgerが乗せた会場がそのまま更に盛り上がってとってもいい雰囲気。途中「アコースティック２曲やるけど、いいかな、、？」なんて控えめな表現がデスメタラーとはギャップが激しくて受けた～。アコースティックもメロディがちょーきれいなので、ノリはそのまま。その後のデスゴリゴリでアーネのあたりが、一気にモッシュ化！アーネったらジャケットを私に預けて本気参戦（笑）。ビデオ撮ったけど、暗いなあ・・。
「彼らすごい乗ってたね、アンコール４曲もやってくれた。」と、アーネが言ってたけど私は気
づかなかったにゃ。暴れてたのに、ちゃんと数えてるんだ、アーネ（笑）。
かっこいーメタルライブ＆ヘドバン三昧でかっこいーメタルにーさんに送り迎えしてもらってサイコーですにゃ（＾＾）。楽しかった～～＾＾。
帰りは大賑わいのエロ地区を無事に突っ切って車の曇りガラスをふきふき、アウトバーン通って思ったより早く帰れたにゃ。
けっこう売れてるパガンメタルばっかり3バンドセットで１００人も入らないようなちっちゃいクラブでのライブ。日本じゃありえねー。ブレーメンからは車で２時間かかる距離でも、やっぱりドイツはメタル天国だにゃ～＾＾。
Im Februar sind wir auch hier nach Hamburg aus Bremen gefahren, das war Behemoth & Co. Diesmal war der Ort "Rock Cafe im St.Pauli", Mitten in der berühmte Rotlichtviertel (^^)! Der Ort so wie so, Wow, auch Parkplatz kann Problem werden.. Wir planten ins Parkhaus rein, doch hatten einen Umsonstparkplatz vo der Tür bekommen(°°). Die Kommentar über das Cafe sind alle "nett und gut".Tatsächlich fanden wir auch nett. Sozusagen klein aber fein. Es ist eihfach unglauglich, dass man so eine Band wie diese Månegarm, für mich ziemlich erfolgreiche große Band, in so einem kleinen Cafe so dicht gucken kann! Richtig "Europa-Bonus" ist es. In Japan wäre es unmöglich^^.
Månegarm kannte ich schon lange aber richtig komplett zu hören habe ich noch nicht geschafft, weil sie schon sehr viele Album veröffentlicht haben. Zum Konzert habe ich quasi endlich richtig gehört. Oh doch diese Band machte mich sofort ganz süchtig. Die Melodie ist ja so was von schön und Ohrwurm- Art, dass man sofort merken kann. Ich bin eine reine Zuhörer, habe nichts mit Instrument zu tun. Was für mich wichtig ist der Sound als Hörer, ob es mir gefallen ist. Sie haben zwei extreme verschiedene Stile: ein ist sehr schöne ruhige Mittelalterliche Melodie oder nordische Folkmusik und die andere sehr heftige Death-Metal aber doch sehr melodisch. Ich mag eigentlich lieber Death aber doch die ruihge Sound sind auch gut. Und meine persönliche Geschmack: Aussehen^^: Unbedingt Lange Haare muss sein!! Und möglichst schlicht bekleidet, bitte keine "Panda-Schminke", wie die ganze Black Metaller! (Behemoth oder Immortal sind von Sound her meine Lieblings Bands aber die Schminke! oh Nein! Bitte Nicht!) Die zwei Frontmänner & Drummer sahen sehr gut aus. Vom Aussehen sind für mich Amon Amarth & Frosttide sind richtig gut. Alle haben ganz lange Haare und die Stage Action ist voll Geil !!, genauso wie der Sound^^. Eine Bitte an die Metalbands von mir (Japanische weibliche Metalfan zu bekommen ist es Mindestanforderung^^): Bitte Bitte trage unbedingt die Haare lang!
Die Erste Band "Ereb Altor" aus Schweden war ein wenig "tired", den Eindruck hatte ich, aber die Atmosphäre des Rock Cafes hat ihnen geholfen. Die Publikum waren gut angezündet.Die nächste "Skyforger" aus Lettland hatte das deutlich bessere Stimmung. Ihr extrem gleichzeitig eher fhöhlicher Sound machte das Publikum zum Headbangeing \m/, und das Cafe war sehr warm geworden. Anschließend Månegarm. Noch steigende tolle Stimmung. Sie hatten vier Zugabe gemacht! Zum Schluss wurde ein Teil des Publikum "Mosh".Arne konnte ja richtig toben (^^). Es war lustig das Mosh anzusehen (^^).
Es hat sehr gut gelohnt aus Bremen nach Hamburg zu fahren.
Super tolles Konzert von nordischen Vikingers, voll geil! Skål!!
ゼルダ、ムジュラの仮面
とうとう私もPCゲームなるものにデビューすることになっちゃいました～。
地元の芸術家グループによる次の展覧会のテーマが
「Gefühlmessgerät/お気持ち測定器」に決まり、作品作りでプチ・お悩みヤローなときに
最近の一番仲良しのフーゴとアーネにご意見を伺ってみた。
アーネは頭ぐるぐる数学系のお答えをたーっぷり考えてくれた。
が、私自身、二人に聞いたくせにまったく違うことを思いついた。
気持ちが一番現れるのはやっぱり「顔」じゃん。
私はそもそも人形作ったりしているし、「顔」には常に興味大。
（基本的に美形大好きだが、とてつもない不細工も面白いかも）
やっぱりこのテーマには「顔」の作品がいいじゃん、、
顔といえば人形、、、うーーん、丸々1体作るのは時間的に無理。。。
それなら、お面、、、能面のような、、、
とそこまで考えたことをアーネに話したところ、
そういえばゼルダにマスクゲームがあるよ、とお面の面々（笑）リンクを出してくれた。
「おおっ、、これがあの伝説のゼルダゲームかぁ～！」
絵がとても私好み。
BGMがFairyTailっぽいEpicMusicなことは知っていて、
なんとなく気にはなっていたのだ～。
で、PCゲームなんぞ、携帯で「みっちりねこ」を一通りやった以外まったく未知の世界。
でも、PCゲームはアニメオタク必須アイテムっぽい気もする。
で、アーネに「私もゲームやってみたいかも～。教えてほひ～。」
とおねだりしたところ、PCヴァージョンを持って来てくれた。
ちらっとアーネがやってみせてくれたはいいが、
携帯のみっちり猫しか知らない私には
「えっ、なにっ、うわっ、やられたっ、うぎゃ～っ、なになに、どーすんのっ、わっ、またやられたっ」
ばっかり・・・
キーボードでキャラを操作する設定なので、
まずどのキーがどういう動きなのかをマスターしなければにゃらにゃい、うにゃ～。
でもこれにて、私もついに、ヲタク必須アイテム取りあえずゲット＾＾。
「PCゲームで遊んでる暇があったら作品の一つでも作れよ」
声はごもっともです。
が、時々休憩ということで。。。＾＾。
ゼルダBGMメタルヴァージョン
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追っかけクリスマス Feuerzangenbowle
昨日フーゴ＆Co主催の「追っかけクリスマスパーティ」でした。フーゴのリクエストで巻きずしリピートしました。
アーネも巻き巻きに挑戦。太巻きはなかなかうまいが細巻きがやっぱりムズいですね～。
今年のクリスマス・ハイライトはFeuerzangenbowleというドイツのお酒ショーです！
フォイアー・ツアンゲン・ボウレと、カタカナにすると舌をかみそうな、要するにあっためたワインに果物を入れて砂糖を燃やしてラム酒ぶちこんで、青紫の炎を皆で囲んで団欒しながらかっくらうという北ドイツ、スカンジナヴィアの冬の名物なんだそうです。
皆で火を囲むのでパーティーにはもってこいで、クリスマスや大晦日はこれが流行ってるそうです。
この話はかねてから聞いてはいたのですが、見たことがないという私にアーネが披露してくれました。
大きなリュックサック、パンパンに何かな、、と思いきや、コンロ、鍋、ワイン数本、ラム酒、砂糖の塊などなど、アーネさん、一式持ってきた。
ワイン＋果物があったまるまで時間がかかるのでまずはキッチンで鍋を温めて、大体温まった鍋に20ｃｍぐらいのバビルの塔みたいな砂糖の塊を鍋の橋に乗せてラム酒をかけて火をつけます。
この炎が青紫でなんともロマンチックで心地良いのです。
砂糖の炎が消えるまで皆で鍋を囲んで団欒。
炎が消えたらいよいよ皆でかっくらうわけです。
なんだかアーネのルックスのおかげもあってヴァイキンガーの酒盛りみたい＾＾。
もともとはそうだったらしい。スカンジナヴィアが源流だそうだし。というか、「源流はローマだ」説もあるらしい。とにかくヨーロッパでは歴史の長いセレモニーらしい。
Videoはこちら～～☟
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追っかけクリスマス Feuerzangenbowle
昨日フーゴ＆Co主催の「追っかけクリスマスパーティ」でした。フーゴのリクエストで巻きずしリピートしました。
アーネも巻き巻きに挑戦。太巻きはなかなかうまいが細巻きがやっぱりムズいですね～。
今年のクリスマス・ハイライトはFeuerzangenbowleというドイツのお酒ショーです！
フォイアー・ツアンゲン・ボウレと、カタカナにすると舌をかみそうな、要するにあっためたワインに果物を入れて砂糖を燃やしてラム酒ぶちこんで、青紫の炎を皆で囲んで団欒しながらかっくらうという北ドイツ、スカンジナヴィアの冬の名物なんだそうです。
皆で火を囲むのでパーティーにはもってこいで、クリスマスや大晦日はこれが流行ってるそうです。
この話はかねてから聞いてはいたのですが、見たことがないという私にアーネが披露してくれました。
大きなリュックサック、パンパンに何かな、、と思いきや、コンロ、鍋、ワイン数本、ラム酒、砂糖の塊などなど、アーネさん、一式持ってきた。
ワイン＋果物があったまるまで時間がかかるのでまずはキッチンで鍋を温めて、大体温まった鍋に20ｃｍぐらいのバビルの塔みたいな砂糖の塊を鍋の橋に乗せてラム酒をかけて火をつけます。
この炎が青紫でなんともロマンチックで心地良いのです。
砂糖の炎が消えるまで皆で鍋を囲んで団欒。
炎が消えたらいよいよ皆でかっくらうわけです。
なんだかアーネのルックスのおかげもあってヴァイキンガーの酒盛りみたい＾＾。
もともとはそうだったらしい。スカンジナヴィアが源流だそうだし。というか、「源流はローマだ」説もあるらしい。とにかくヨーロッパでは歴史の長いセレモニーらしい。
Videoはこちら～～☟
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Bremenのクリスマス・マーケットに行ってきた
１２月になるとヨーロッパで人気No.1のクリスマスマーケットが展開されます。
ブレーメン中央駅から町の中心部まで徒歩で１５分ぐらい。
更にヴェーザー川のほとりまでずらっといろんなかわいい屋台が立ち並びます。
数年前までは雪だったり零度以下の気温が続いたりと、寒いのが当たり前でしたが
ここ数年はやたらあったかい。５-１０度ぐらい、それとももっと高いかも。
しかも、雨ばかり。
昨日は、三日月がきれいに出ていて、中世マーケットの背景にはぴったりでした。
アニメ+Metalのオトモダチでしかも近所のアーネ＆うちのトーちゃんと３人で行ってきました。
火曜日だったせいか、ちょうどいい混み具合。
中世マーケットで恒例、ヴァイキンガー・グリルをまず食べて、、、
これ、食べるのが難しい。
バッツェンとかいう、平たくてでかいパンにべっちょ～～っとタルタルソースを塗ったくり、
その間にベロベロな玉ねぎとこんがり焼けたでかい肉のかたまりをぶち込んで
「さあ、食え！」なのです。
マクドのビッグバーガーの幅が倍になったみたいな感じかな。
でかい肉の塊の他に、串刺し肉もあって、
こちらは取っ手が付いている分、まだ親切。
それでも中身はたいてい落とすし、顔も髪も服もソースだらけになったり。
しかし、とーちゃんもアーネも慣れたもんで、顔中ソースだらけになりながら（ひげ・ソースが笑えた）
落とさずにきっちり食ってました。
これまた恒例、中世マーケットのホットワイン。
いろんなおもしろい名前がついていて
私は 「Drachenglut/ドラゴンの炎」
（Fairytail・Fanなのです＾＾）
アーネととーちゃんはさくらんぼワインだとか、ブルーベリーだとか飲んでました。
どれも同じような味なんだけどね。
中世マーケットは毎年ほとんど同じ顔触れにはちがいないのですが、
中世ファッションのお店にはいつも引っかかります。
今回は、日本のオトモダチにプレゼントをゲットしました＾＾。
次は、リューネブルクでこちらの家族とクリスマス。
続いてフーゴのところでクリスマス後祝い。
食べすぎないよう、気をつけないと・・・
続きを読む
Bremenのクリスマス・マーケットに行ってきた
１２月になるとヨーロッパで人気No.1のクリスマスマーケットが展開されます。
ブレーメン中央駅から町の中心部まで徒歩で１５分ぐらい。
更にヴェーザー川のほとりまでずらっといろんなかわいい屋台が立ち並びます。
数年前までは雪だったり零度以下の気温が続いたりと、寒いのが当たり前でしたが
ここ数年はやたらあったかい。５-１０度ぐらい、それとももっと高いかも。
しかも、雨ばかり。
昨日は、三日月がきれいに出ていて、中世マーケットの背景にはぴったりでした。
アニメ+Metalのオトモダチでしかも近所のアーネ＆うちのトーちゃんと３人で行ってきました。
火曜日だったせいか、ちょうどいい混み具合。
中世マーケットで恒例、ヴァイキンガー・グリルをまず食べて、、、
これ、食べるのが難しい。
バッツェンとかいう、平たくてでかいパンにべっちょ～～っとタルタルソースを塗ったくり、
その間にベロベロな玉ねぎとこんがり焼けたでかい肉のかたまりをぶち込んで
「さあ、食え！」なのです。
マクドのビッグバーガーの幅が倍になったみたいな感じかな。
でかい肉の塊の他に、串刺し肉もあって、
こちらは取っ手が付いている分、まだ親切。
それでも中身はたいてい落とすし、顔も髪も服もソースだらけになったり。
しかし、とーちゃんもアーネも慣れたもんで、顔中ソースだらけになりながら（ひげ・ソースが笑えた）
落とさずにきっちり食ってました。
これまた恒例、中世マーケットのホットワイン。
いろんなおもしろい名前がついていて
私は 「Drachenglut/ドラゴンの炎」
（Fairytail・Fanなのです＾＾）
アーネととーちゃんはさくらんぼワインだとか、ブルーベリーだとか飲んでました。
どれも同じような味なんだけどね。
中世マーケットは毎年ほとんど同じ顔触れにはちがいないのですが、
中世ファッションのお店にはいつも引っかかります。
今回は、日本のオトモダチにプレゼントをゲットしました＾＾。
次は、リューネブルクでこちらの家族とクリスマス。
続いてフーゴのところでクリスマス後祝い。
食べすぎないよう、気をつけないと・・・
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